水ロトム考察

前回の記事で重要って言ってた水ロトムの立ち回りとかについて考察してみる

ノオースタンで使ってた水ロトム@メガネ
控え目H236 C36 S236
155-×-127-143-127-136
ドロポン ボルチェン めざ氷 トリック

Cは11n 眼鏡なしボルチェンでHギャラ確1程度
Sは最速ガッサ抜き抜きで残りH

C切ってSに振ったのは先制トリック決めたかったのとカイリュー意識。あと控えに優秀?な受けがいるから先制ボルチェン打ちたかった。

Hを少し切って準速にしたりめざ炎(眼鏡ないときハッサムのエサだから)にするのも良さげ。
Cにあと100ちょい振るとH宿確1なので最速バンギ抜きでもいいかも。
ただ繰り出し回数も確保したいんで普通にHD基調のほうが使いやすいことも多い。


立ち回り方

基本的に先発起用。ラティと鉢合わせてもバンギ見えてるしHDロトム流行?のおかげで割と強気で立ち回れる。それでも流星来たらどんまい。
こいつの役目は

・面倒な奴にメガネ押し付けて後続(ゲルや守る持ち)を動きやすくさせる
・ガブバシャ受けに来た耐久水に繰り出して(出来れば交換読み交換で)アドとっていく

これがしっかり遂行できればメガネロトムがやめられなくなる。ちなみにスカーフロトムもほぼ同じことができる、が火力面と高速アタッカーにスカーフ渡した時バシャが泣く可能性とか注意(実際スカーフの方が先発としては使いやすい)。


 とにかくパーティに強烈な物理アタッカー(バシャカイリュパルガブ辺り)がいて毎回耐久水(ヤドブルンスイクンギャラ)に悩まされてる人にはメガネ水ロトムオススメ。汎用性求めるならメガネラティ、水への繰り出し性能切って火力求めるならメガネサンダーだが。←今更



機会があればHB、HD、スカーフ型水ロトムについてもそれぞれ書きたいところ←こっちのがよく使ってるし