第3回南白オフパーティ公開
南白オフいってきたので使ったパ公開。結果は4−2の予選落ちなんでいつもよりさらにテキトーに紹介(眠いし)。
ポケ名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 道具 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
クレセリア | サイキネ | めざ炎 | トリル | 守る | お盆 | - |
メタグロス | 大爆発 | 地震 | 思念 | 守る | Nジュエル | クリアボディ |
バンギラス | 岩雪崩 | 噛み砕く | けたぐり | 守る | ヨプ | 砂おこし |
ボーマンダ | 流星群 | 文字 | 岩雪崩 | 守る | 龍ジュエル | 威嚇 |
ローブシン | ドレP | マッパ | 投げつける | 見切り | 鉄球 | 根性 |
トリトドン | 大地 | 冷B | 再生 | 守る | 残飯 | 呼び水 |
クレセリア 図太い
223(220)-×-165(76)-115(160)-157(52)-105
→安定の先発。最低限の耐久を確保して残りC。多分控えめCぶっぱ@炎or超ジュエルのが正解。
メタグロス いじぱ
183(220)-198(196)-150-×-122(92)-90
→地雷要員。爆発で確か思念2耐え調整くらいまで落とせる。基本的にクレセ、マンダの隣で爆ぜるリア充。
バンギラス いじぱ
207(252)-188(132)-133(20)-×-121(4)-96(116)
→対天侯とか。大昔の調整を流用してるので改良の余地しかない。
ボーマンダ 控えめ
171(4)-×-100-178(252)-100-152(252)
→鋼焼いたりする奴。どこにでもいるただのマンダ。
ローブシン 勇敢最遅
191(84)-198(156)-117(12)-×-117(252)-45
→霰トリパやバンドリ見る奴。調整は割とテキト。
トリトドン 控えめ
212(204)-×-105(132)-113(4)-122(156)-61(12)
→雨メタとか。調整はどっかのパクリ。ホントは手助け珠流星耐えたかったが、めんど...グロスの処理速度を切りたくなかったので控えめの個体。
個別解説がやる気なさすぎ。
見ての通りBW2要素を全く含まない偽装シャロングッドスタッフ。WCS2012で使ったパを(ほぼ)そのまま使った。つまり現在の環境をガン無視したゆとり思考で臨んでいたというね。一応公式大会時のレートは1800ジャスト。
立ち回りとしては先発クレセグロスやクレセマンダで初手守る爆破したり、先に削ったあと爆発したりしてアド取ってあとはうんたんすればそこそこ勝てた。ただしシャロングッドスタッフ自体グロスには薄めかつグロスがいないと面倒なシーンは多いので、何でもかんでも爆発すりゃいいってもんじゃあないようだった。また、爆発の通りが悪い霰トリパやバンドリ辺りはブシンさんでやりくりして、雨全般はバンギトドン辺りで誤魔化した(トドンは手助け珠グドラの流星耐え調整してるという口プが大事)。
だいぶテキトに書いたがこの爆発は案外決まりやすく、オフ予選とその後の野良試合、3次会の生放送でのフレ戦を含めた計8戦中7回決まり(6勝2負)毎回アドが取れた。というのも初手クレセグロス相手に守るのは、いば神秘・いばラムがチラついている以上かなり取り辛い択であり、クレセに集中したり挑発打ちこむ方が現実的である。そういった相手には、初手クレセ守るからのグロスジュエル爆発のカモだった。実際WCS予選でも挑発電磁波ボルチェン辺りを守るで透かし、ボルトサンダー辺りをはじめ、多くの鋼岩霊以外のポケを安定して処理できた。初手ニョログドラ対面においても後ろにトドンが見えてることもあり、強気で立ち回ると案外爆発は決まりやすかった。
かなりテキトになったがこれが凡のBW環境最後のダブルガチパだったりする。言い訳をさせてもらうと本当はオフ用に雨スイッチ用意してたのだが、納得いくレベルまでいかなかったのでそっちはがにゅオフでリベンジしたいと思う(こんどこそBW2対応のやつ)。