ローブシン考察
教え技が追加されて範囲と火力が面倒になったローブシン(ちからずく型)でも考察。
ローブシン@珠 いじぱHAB(ちからずく)
マッパ ドレパン 雷P 冷P
3色パンチの解禁によりこいつに安心して受け出し出来る奴がほぼいなくなった件。また、珠力ずくならH4カイリューを冷Pで貫通確1に出来たりする。
努力値配分については、カイリュの鉢巻逆鱗耐え+冷凍P確1を確保してとして余った分は火力に注ぐなり、BやD確保したり自由。個人的にはドレパンを採用している以上、Hにはあまり裂きたくないため、10n-1のH実値189はほぼ決まり(H多めに欲しいなら199,209のラインでも)。迷ったらAB基調のH68A252B188でもいい気がする(若干火力過剰気味だが)。
根性火炎玉型と比較すると
〜メリット〜
・繰り出したターンから火力が出る
・根性火炎玉型と比べて場持ちがいい
・サブウェポンの火力が高い
・(技の範囲が広い)
〜デメリット〜
・ドレマッパの火力が劣る
・状態異常を喰らう
・空元気のような削り技がない(読まないと打点が薄い)
・火炎玉投げつけの心配がない
まぁ完全に一長一短だがローブシンに対する警戒度は上がると思われる。
相方としては有名なバンギやカイリュー、トリパ用の宿ブルン等さまざまなパに馴染み易いイメージ。
どうでもいいけど、やっとサブロムのID調整が成功したので2週目行ってきます。