ジオコンメガマンダ
ラティ兄妹やレックウザの厳選をサボって遊んでいたネタパを紹介。
きっかけはジオコンバトンでメガマンダに繋いだらつよくね?と思ったことから。ジオコンバトンについてはこちら参照。
ポケ名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 道具 | 特性 |
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ヤミラミ | 岩石封じ | 挑発 | 身代わり | 鬼火 | ロゼル | 悪戯心 |
ドーブル | ジオコン | バトン | 挑発 | キンシ | パワハ | マイペース |
ボーマンダ | ハイボ | 大文字 | 眠る | 寝言 | マンダナイト | 威嚇→スカイスキン |
カメックス | 水波動 | 悪波動 | 波動弾 | 冷B | カメナイト | 雨受け皿→メガランチャー |
ギルガルド | アイヘ | 毒々 | 身代わり | キンシ | 残飯 | バトルスイッチ |
ポリゴン2 | トラアタ | 冷B | 電磁波 | 自己再生 | 輝石 | トレース |
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<メガマンダのアイコンはよ。
ヤミラミ
慎重 157(252)-95-102(12)-×-122(244)-70
→先発の起点作り要員。詳しくはジオコンドーブルの考察記事参照。本当はテラキで起点作りたかったが厳選怠いんで代用。程良く特殊を誘ってくれてドーブルは動きやすかったが、命中率85%の鬼火を採用しているため安定感は期待できない。マジミラを警戒してくれて以前よりも動きやすくなった印象。
ドーブル
臆病 162(252)-×-58(20)-×-65-137(236)
→唯一無二のバトン要員。S-1メガライボ抜き残りHB。起点要員が鬼火を採用しているので必然的に胞子切り(切らなくてもいいけど)。この型を使いこなすにはかなりの経験と度胸が必要。詳しくは↑の参照記事まで。
ボーマンダ
控えめ 201(244)-×-100-178(252)-102(12)-120
メガシンカ後→201(248)-×-150-189(252)-112(12)-140
→エースその1。特性、種族値ともにジオコンエースにマッチしており、選出できる相手に対しては制圧力が非常に高い(C+2ハイボで203メガガル確1)。耐久値も優れ、2ウェポンのねむねご型にすることで、不意の状態異常や不意打ち持ちなど広い範囲に対処できるようになる。ウェポンは身代わり勢に強く安心して打てるハイボと飛行が通らない相手に打つ文字(C+2放射で盾ガルドが落ちないので仕方なく文字採用)。必然的に岩タイプへの打点がなくなるので、バンギ入りに対してはジオコンカメックスや非ジオコン選出を行う。ガルドとタイプ相性補完が優れており、眠るを持つことで非ジオコン選出でもサイクルを回しやすい。ステロを撒かない弊害として襷ガッサで止まることもあるが、寝言があると対策になる点も良い。また寝言の枠はスキン補正がかかり怯みも狙えるいびきでも良さそう。破壊光線や瓦割り、めざパを採用した型もいつか使ってみたい。
カメックス
控えめ 158(28)-×-120-150(252)-125-127(228)
メガシンカ後→158(28)-×-140-150(252)-135-127(228)
→エースその2。S+2で陽気スカーフガブ抜き。マンダが選出できないラキハピバンギメガサナニンフ入り等に選出する。しかし実際これらがいるときは、非ジオコン選出が多かったのでこの枠はなくてもいい気がする(準伝使いたい)。いっそのことメガヤドランでも...。
ギルガルド
慎重 165(236)-70-170-×-193(44)-109(228)
→マンダを見て呼びやすいHBクレセWロトムポリ2辺りを起点にする型。こいつはバンギやメガサナニンフ入りに選出することが多いので、ウェポンはアイヘ採用(汎用性を考えて普通にシャドボでいい)。役割対象に身代わりを割らせないよう性格は慎重。呼びやすいWロトムラキハピクレセの処理速度を上げるために、この枠は残飯毒まもドリル型の型破りドリュのほうが合ってそう。
ポリゴン2
図太い 191(244)-×-156(252)-126(4)-116(4)-81(4)
→16n-1。普通の受けるポリ2。ガルドやマンダとサイクルを回すことが多い。物理が少なく、他のメンツと補完が取れてないため要検討(準伝使いたい)。DLの両刀ポリ2のほうが多分合ってる。
・ガルド+ポリ2+マンダorカメックス
(バトンが決まりそうにないとき、決まっても突破できないとき)
ガチ勢は厳選中のためかレートでは海外勢と当たることが多く、高確率でバトンは決まっていた。
パーティ全体としてはピクシーマンムーハピマリルリバシャが重め。
そろそろ厳選という現実と向き合います。